八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
まず、八戸駅東口広場の現状と課題についての御質問ですが、八戸駅前東口広場は、ユートリー開業の平成4年度にバスプールなどの拡張工事、平成14年度には新幹線開業に合わせた一部整備を行い現在の形になっております。
まず、八戸駅東口広場の現状と課題についての御質問ですが、八戸駅前東口広場は、ユートリー開業の平成4年度にバスプールなどの拡張工事、平成14年度には新幹線開業に合わせた一部整備を行い現在の形になっております。
次に、(6)のプールでございますが、競技団体からの御意見に基づき7レーン程度を8レーン程度に変更し、屋内25メートル公認プールの整備について検討することとしてございます。 (7)のその他の諸室は、会議室、器具庫、スタッフルーム、更衣室、シャワー室、医務室、多目的室及びキッズルーム等の必要な施設の整備を検討することとしてございます。
4目公園費は14万9000円の減額でありますが、12節委託料として、新型コロナウイルス感染症の影響により開放を中止した、しろがねプール管理運営等委託料を減額するものでございます。 5目八戸公園費は200万1000円の増額でありますが、10節需用費185万2000円の増額は、こどもの国の大型遊具施設ファミリースインガーのシリンダー等の交換に要する修繕料を増額するものでございます。
このような問題は他都市でも聞こえてきており、他都市の事例では、修繕費や維持管理費に多額の費用がかかることから、老朽化したプールを廃止し、水泳授業を公営プールや民間プールを活用した水泳授業に切り替えて行っている事例もあります。また、水泳の実技授業自体を廃止し、教科書やタブレット端末を用いて座学による授業を行っている事例もあります。
次に、(6)のプールでございますが、競技団体からの御意見に基づき、7レーン程度を8レーン程度に変更し、屋内25メートル公認プールの整備について検討することとしてございます。 (7)のその他の諸室は、会議室、器具庫、スタッフルーム、更衣室、シャワー室、医務室、多目的室及びキッズルーム等の必要な施設の整備を検討することとしてございます。
次に、ナンバー78、学校プールについて伺います。 まず、小中学校のプールの数について伺います。 ◎鈴木 教育部次長兼教育総務課長 お答えいたします。 現在、プール施設は小学校42校中27校、中学校24校中20校、合わせて47校に設置されております。
その中で、八戸市体育館の建て替えについては、八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプールとの複合施設化を検討すること、長根公園内の別な場所への配置を検討することに考慮し、早期に基本構想の策定に着手することを規定してございまして、このことを受け、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者、まちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会
八戸市体育施設整備検討委員会では、新体育館の整備想定エリアについて、スポーツ研修センター、市民プール及び旧パイピングスピードスケートリンクを廃止し、その周辺とする案をお示ししており、駐車場については、新体育館の配置にもよりますが、現状より多くなることを想定しております。
この中で八戸市体育館の建て替えについては、コンベンションや大規模大会等の開催が可能な八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプールとの複合施設化について検討すること、現在の体育館の利用者の利便性を確保するため、長根公園内の別の場所への配置を検討すること、この3点について考慮することとし、これを基に、今年度内に八戸市体育館の建て替えに関する基本構想を策定することにしていると
業務委託の内容でございますが、令和3年度に取りまとめをいたしました検討委員会での意見を基に、バス、タクシープールや自家用車乗降場等の基本となる機能の配置、及び車両の動線や出入口、歩行空間の安全性等を考慮した検討を行ってまいります。また、広場全体のバリアフリー化、障がい者用乗降場などの施設、附属施設として、分かりやすい統一性のある案内サイン等の検討を行ってまいります。
3項特別利益の1目固定資産売却益は、是川団地バスプール用地の一部の土地売却益を786万5000円増額するものでございます。 次に、147ページを御覧願います。 支出の部でございますが、1款事業費1項営業費用の1目運転費は、人件費等を286万9000円減額するものでございます。 2目車両修繕費は、部品材料費等を105万9000円減額するものでございます。
当市では、今後の体育施設の在り方及び整備改修の基本的な方向性を定めた八戸市体育施設整備に関する基本方針を平成31年3月に策定しており、この中で八戸市体育館の建て替えについては、コンベンションや大規模大会等の開催が可能な八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプールとの複合施設化について検討すること、現在の体育館の利用者の利便性を確保するため、長根公園内の
崩壊の危険性があるとの診断がございまして、平成31年3月に、平成29年1月に新設した八戸市体育施設整備検討委員会の意見を踏まえ、今後の八戸市体育施設の在り方及び整備、改修に係る基本的な方向性についてまとめた八戸市体育施設整備に関する基本方針を策定し、その中で八戸市体育館の建て替えについて最重点で取り組むこととし、八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプール
12節委託料135万円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により今年度の開設を見送ったしろがね市民プールの管理運営等委託料を減額するものでございます。 4項6目緑化事業費は3万6000円の増額でありますが、1節報酬として八戸市緑の審議会の臨時委員増に伴い、報酬を増額するものでございます。
この中で、八戸市体育館の整備については八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場、プールの複合化について検討すること、現在の八戸市体育館の利用者の利便性を確保するため、長根公園内の別な場所への配置を検討することの3点について考慮することとし、これを基に令和4年度内に八戸市体育館の建て替えに関する基本構想を策定することとしております。
建設予定地は、市内への定住促進、市民交流の活性化、社会福祉、防災機能や利便性の向上を図るため、十和田市立地適正化計画による居住誘導区域内に位置する市民東プール跡地及び旧県西公舎用地等の市有地2か所が予定されております。
支出の部でございますが、1款事業費1項営業費用の3目その他修繕費は、バスプール及びバス停留所上屋修繕費用を54万3000円増額するものでございます。 5目資産減耗費は固定資産除却費を71万8000円増額するものでございます。 9目運輸管理費は、電子チケット化業務委託料等を491万円増額するものでございます。
3目体育施設管理費は460万円の増額ですが、南郷屋内運動場の空調機修繕及び長根公園市民プールの補給水管敷設替え修繕等が急遽必要となったため、不足分を増額するものでございます。 以上で10款教育費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。
ですから、棚卸資産として1回プールしているというような状況になっておりますので、売れ残れば返品するというような形になりますから、このあたりは支出ということではなくて、あそこにある本を仕入れるための費用として、一旦そういう形で計上しているというような状況でございます。 以上でございます。 ◆田端 委員 了解しました。意見を申し上げます。
企業会計ですから、例えば病院が今後古くなって更新をしなければならない、そのときのために普通であれば減価償却みたいなものですけれども、そういうものをプールしておかなければならない。そういったもののほかもありますが、そういう意味でどこかに、第三者に返すとか、そういう額ではないことを、私もあまり詳しくないのですが、大体そういう状況です。